「病後の体を労わりたい」ラドンのご利用方法が広がっています


水と木では現在、たくさんのお客様に「ラドン温熱ルーム」をご利用いただいています。

このサービスをスタートした当初は、健康維持を目的とした方からの関心が高かったのですが、効果を実感されたお客様や、長く継続してご利用くだっているお客様からの紹介なども増えたことで、利用の目的が広がってきました。

そこで今回は新たに注目されているラドン温熱ルームについて、ご紹介したいと思います。

人生100年時代の到来とともに増える悩み



人生100年時代が近づき、長く生きる方が多くなりました。

誰もが健康なまま、長く楽しく生きていけることが理想であり、微力ながら水と木でも、そういった方々を増やしていくためのお手伝いができたらと考えています。

ただ一方で、オーラソーマやラドン温熱ルームをご利用になるお客様からは、
● 大きな病気をしたから体力を回復したい
● 病気が再発しないように免疫力を上げたい
● 治療で疲れた体を休めたい
といったご相談が増えてきました。

これはすでにラドンをご利用くださったお客様が、病後の体調に悩むご友人やお知り合いの方に紹介してくださったり、ラドンの効果を知って来店される方が増えてきたため。

私たちもぜひ、お役に立ちたいと考えています。

いつもの暮らしを続けながら、湯治場での効果を



昔の人たちは大きな病気した後は長期に渡って温泉地に滞在し、体を癒してきました。

岡山の県北や鳥取など、山陽山陰地域にも名だたる湯治場があり、本来であればそこでゆっくりと体を休められるのが理想です。

ただ現代を生きる人は忙しく、病後であっても仕事に復帰したり、家族のいる場所から離れられないなどの事情を抱えています。

そこで岡山市内にあっても、鳥取県にある三朝温泉に代表されるような、ラドンの効果が得られる施設が水と木の「ラドン温熱ルーム」。

温泉に入ったのと同じように、呼吸や皮膚を通じてラドンを体内に取り込むことができる施設です。

身体が本来持っている自然治癒力を引き出し、健康づくりやリハビリなども後押しすると言われています。

ラドン温泉は難病性疾患の治療にも役立てられてます



ラドン温熱ルームで使用している「ラドン」とは、自然起源の放射性のガスのこと。

主に呼吸によって体の中に入り、血液とともに全身に運ばれて細胞を活性化させることがわかっています。

温泉成分にラドンが含まれるラドン温泉は、難病性疾患に有効と言われており、ラドン温泉のある鳥取県三朝町には、岡山大学医学部など、いくつかの研究施設が協力して「三朝医療センター」を設立しています。

実際に大きな手術をした後の、免疫力の向上や疾病からの回復促進に役立てられているとのことで、単なる「昔の人の知恵」ではなく、医学的に実証された効果のもと、治療に活かされています。

ラドン温熱ルームをご利用いただくことは、決して治療ではないのですが、同様の効果を十分期待できるということ。

温泉とは異なり、服を着たまま入れる「空気温泉」であることも、ご利用いただきやすいポイントです。

ぜひ病後の体調や、再発の不安に悩まれている方にもご利用いただけたらと思っています。

👉 ラドン温熱ルームについてはこちら

お申し込みはお電話やお問い合わせフォームから、ぜひお気軽にご連絡ください。


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水と木では心と体を癒す
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お客さまの健康と充実した毎日
をサポートしています。